冬海郷日本海の名に誓え

俺の屍を越えてゆけ PSP版プレイ記

2020-10-01から1ヶ月間の記事一覧

第9回:この世を渡って(1019年3月)

エクボのかわいい泊港のお子が来訪しました。 (まさかのステータス画面未撮影……) 名前は海世(かいせ)ちゃんです。プロフィールによると来世は飼い猫だそうです。どういうこと…??自己申告だと仮定すると、愛嬌はあるけど愛嬌だけで生きていきたい人なの…

第8回:初めての雪、最後の雪(1019年1月~2月)

今月は泊港の交神です。 イツ花先生曰く、泊港は面食いらしいですが女神さまは皆見目麗しいのできっと大丈夫!で、日本海が選んだのが葦切四夜子様。 絵面の大丈夫か感がすごいですがご本人がこう仰ってるのできっと大丈夫。 冬海郷家の交神は儀式的な感じで…

第7回:おまえ色(1018年12月)

鶴岡は初陣でメキメキと強くなりました。そんな鶴岡を見て日本海はある決心を固めます。 倒れたことは記憶に新しいですし、また自分の不甲斐なさで子供たちを傷つけてしまったら…という不安もあります。 しかし一度倒れたことで解呪への道は長く険しいものに…

第6回:三人揃っていざ出陣(1018年10月~11月)

今月は先月と同じく日本海が鶴に訓練をつけ、泊が一人出陣です。場所は鳥居千万宮、狙いは剛鉄弓です。はじめての弟、鶴岡の初陣を華々しく飾ってあげたい兄心です。 なんと赤火が4番目に出現 やはり泊は持ってるなあ。赤火前に素で 地鳴り、黒媛ノ薄絹、浅…

第5回:舞鶴降り立つ(1018年8月~9月)

先月までのシリアスムードから一変して泊港が意外と面食いなことが判明。意外すぎない!?気を遣っての冗談なのか案外ちゃっかりしてるのか。 気を取り直して今月は期間限定の白骨城に向かいます。この間の敗走を引きずり、恐る恐る歩みを進める日本海。 赤…

第4回:本当に強いのは(1018年7月)

日本海と泊港、なんとか命を繋いだものの体はボロボロです。休養してもよかったのですが、日本海にとっては休む間も惜しい。今月は交神に充てることにしました。 泊港、この翌月には全快して討伐に出たんですが、そのとき一番最初にツブテを進言したんですよ…

第3回:親として(1018年6月)

今回は九重楼に行きましょう。いきなり赤火が灯りました!幸先いいねえ。先月から携帯袋に入れっぱなしだった速風のお守りを使っていきます。 赤火の戦利品は 月待ちの弓、白糸の襦袢、ツブテ泊港が敵を一掃してサクッとゲット出来ました。 どうしたどうした…

第2回:ふんばれ!親子出陣(1018年5月)

そういえば前回完全に書き忘れてましたが、泊港の親神様は鹿島中竜様です。水族館の名前しばりということでなんとなく序盤の交神相手は水の神様でいこうかと。 あとこれも書き忘れてたんですが(ガバガバ)難易度は基本的にあっさりです。赤火などでの変更可…

第1回:因果な人たち(1018年4月)

俺の屍を越えてゆけにハマってはや一月半。 プレイ記をつけつつ遊ぶ、というのがどうしてもやってみたくて日記アプリにプレイ時の記録を書き溜めておりました。勿体ないので編集して公開してみたのがこのブログになります。 この一族の生きざまを見届けても…